目の前の仕事に追われがちな30代社員の
「とにかく思考」を目的志向に変える!

30代社員が陥りがちな、受け身姿勢・他責思考から生じる「くすぶり」状態。

  • 「もともと優秀な若手だったが、ここ数年は成長が頭打ちになっている」
  • 「プレイヤーとしては優秀な成績を上げているが、もっとチームのことにも目を向けてもらいたい」

人事の皆様としても、こんな歯がゆい思いをお持ちではないでしょうか。
彼らのくすぶり状態を生んでいるのは、目の前の仕事に追われる中で陥る「受け身姿勢」と「他責思考」です。

本資料では、30代社員がHOW思考をWHY思考に変え、周囲を巻き込むリーダーシップ発揮を促すための4つの行動ドライバーを解説します。

例)リ・カレント株式会社
例)人材開発プロデュース部
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